店長ブログ (100件)

「予定より5分早かった荷物の話」

2025年07月31日(木)10時
今日は朝イチで、業者さんから荷物が届く日だった。
前もって連絡をもらっていて、到着予定は「9時ちょうど」。
この時間指定ってけっこう珍しいな、なんて思いながら、少し早めに店に入った。

8時50分、コーヒーを一口飲んで、スケジュールを確認してたところに、裏のインターホンが鳴る。
「おはようございまーす!配送でーす」
インターホン越しの声は明るいけど、自分は一瞬フリーズした。……まだ9時じゃない。

大急ぎで荷受けスペースの台車をどかして、シャッターを開けた。
荷物は思ってたより大きくて、入り口ぎりぎり。
「ちょっと早く着いちゃってすみませんね〜」って、業者さんは申し訳なさそうに言ってたけど、
本当は悪いのはこちらだ。

予定を「時間通りに来る」と都合よく解釈して、ギリギリまで準備を後回しにしてた。
あの5分、いや10分前から動いてたら、焦らずに済んだんだ。


荷物を受け取って伝票にサインしながら、ちょっとモヤっとしてた。
自分の中で、「まだ時間ある」って気持ちが抜けきってたんだと思う。
“まだ”って言葉、便利だけど、油断を作る。

業者さんは荷物を下ろす手際が良くて、あっという間に作業が終わった。
「お疲れ様でーす!」と帰っていくトラックの後ろ姿を見送りながら、
自分は少しだけ背筋を伸ばした。

「5分前行動」って学生時代にもよく言われたけど、
社会に出てからの5分は、もっと重い。
あの5分が、信頼の差になるんだなって思った。


そのあと、お店の準備に戻って仕事は無事に回った。
でも今日は一日中、その「5分」が頭に残ってた。
次はちゃんと、誰よりも先に動けるようにしよう。

些細なミスから学ぶことの方が、案外深い。
今日の教訓、大事にしたい。

— ゆる助
今日は朝イチで、業者さんから荷物が届く日だった。 前もって連絡をもらっていて、到着予定は「9時ちょうど」。 この時間指定ってけっこう珍しいな、なんて思いながら、少し早めに店に入った。 8時50分、コーヒーを一口飲んで、スケジュールを確認してたところに、裏のインターホンが鳴る。 「おはようございまーす!配送でーす」 インターホン越しの声は明るいけど、自分は一瞬フリーズした。……まだ9時じゃない。 大急ぎで荷受けスペースの台車をどかして、シャッターを開けた。 荷物は思ってたより大きくて、入り口ぎりぎり。 「ちょっと早く着いちゃってすみませんね〜」って、業者さんは申し訳なさそうに言ってたけど、 本当は悪いのはこちらだ。 予定を「時間通りに来る」と都合よく解釈して、ギリギリまで準備を後回しにしてた。 あの5分、いや10分前から動いてたら、焦らずに済んだんだ。 荷物を受け取って伝票にサインしながら、ちょっとモヤっとしてた。 自分の中で、「まだ時間ある」って気持ちが抜けきってたんだと思う。 “まだ”って言葉、便利だけど、油断を作る。 業者さんは荷物を下ろす手際が良くて、あっという間に作業が終わった。 「お疲れ様でーす!」と帰っていくトラックの後ろ姿を見送りながら、 自分は少しだけ背筋を伸ばした。 「5分前行動」って学生時代にもよく言われたけど、 社会に出てからの5分は、もっと重い。 あの5分が、信頼の差になるんだなって思った。 そのあと、お店の準備に戻って仕事は無事に回った。 でも今日は一日中、その「5分」が頭に残ってた。 次はちゃんと、誰よりも先に動けるようにしよう。 些細なミスから学ぶことの方が、案外深い。 今日の教訓、大事にしたい。 —ゆる助

「春日部グルメ」と聞いて

2025年07月30日(水)19時
こんにちは!スタッフばなです!

突然ですが、皆さん「春日部グルメ」と聞いて思い浮かぶものって何ですか?

…クレヨンしんちゃん?(それは人)

実は春日部、けっこう穴場のグルメが多いんです!

例えば「スタミナ系のラーメン」「昔ながらのとんかつ屋」「地元密着のお惣菜屋」などなど、働いたあとやシフト前に立ち寄れる、おいしくて元気が出るお店がいっぱい!

お仕事の合間にサクッと食べてエネルギーチャージ!
「稼ぐ」も「食べる」も両方楽しめる街、それが春日部です♪

現在、当店では春日部エリアを中心に女の子を大募集中!

・完全自由シフト
・日払いOK
・未経験でも安心のサポートあり

ご飯がおいしい街=働きやすい街!

ぜひ、春日部でのびのびお仕事してみませんか?

気になった方はお気軽にお問い合わせを☆彡

『ひとりで喫茶店に行って、黙ってアイスコーヒーを飲んだ日』

2025年07月29日(火)16時
こんにちは、ゆる助です。
今日はお休み。久しぶりに何の予定もなくて、
家でゴロゴロしててもよかったんですけど、
なんとなく「冷たいアイスコーヒーが飲みたいな」と思って、
ゆっくり歩いて喫茶店に行きました。

チェーンじゃない、昔ながらの個人店。
外は暑いけど、店内は暗めでひんやりしていて、
入った瞬間ちょっとだけ「避難成功」って感じになります。

メニューは見なくても頼むのは決まってて、
アイスコーヒーと、トーストのセット。
別に特別うまいとかじゃないけど、
“うまいとかを考えずに食べられる”って、なんか安心します。

店内には他に2組くらいお客さんがいたけど、
みんな静かで、誰も目を合わせたりしない。
それがまたちょうどいい距離感でした。

スマホはほとんど触らず、ただぼーっと。
窓の外を見たり、氷の音を聞いたり。
そういう時間が、実は一番心がほどける気がします。

お金も、特に何も残らないけど、
「ああ、今日、俺ちゃんと休んだな」って思える午後でした。

帰り道はちょっとだけ遠回りして、
自販機で炭酸水を買って、空き地のベンチで飲んでから帰宅。

これで十分なんですよね、俺には。

では、また。

— ゆる助

『受付で「ん?」って思った一瞬のすれ違い』

2025年07月28日(月)13時
こんにちは、ゆる助です。
今日は受付対応中に、ちょっとした“ん?”という出来事がありました。

お客様が電話越しに伝えてくれた女の子の名前を、
こちらが聞き間違えてしまったんですね。

「みおさん」だと思って話を進めていたら、
実は「みほさん」だった。

声は似ていて、イントネーションも近くて、
お互いにそのまま気づかずに数分会話が進んでいたんですが、
途中でお客様が「え、もしかして話ズレてます?」とひとこと。

ああ、やってしまった。
と内心冷や汗でしたが、
そのお客様は優しくて、
「まぁ似てるからね〜」と笑ってくれました。

でも、そのときふと思ったんです。
こういう小さなズレって、
忙しさや慣れが積もったときにこそ起こるんだなって。

丁寧に聞くこと、
確認すること、
それを忘れないための“警告灯”を、
今日のやりとりがつけてくれたような気がします。

ちゃんと相手の声を聴く。
当たり前だけど、
気をつけないと、簡単にできなくなることなんですよね。

今日はそんな、
反省と感謝の入り混じった、
すこしだけ引き締まった一日でした。

では、また。

— ゆる助

『汗ドバドバの帰り道で思ったこと』

2025年07月27日(日)14時
こんにちは、ゆる助です。
今日の気温、見ました?
何度って言われてもピンとこないんですけど、とにかく暑いです。
駅まで歩くだけで、もう背中から汗がドバドバ。
目に入る前髪もしっとりしてるし、シャツの背中なんて冷房に当たると“ひやっ”とするレベル。

それでも出勤して、汗ふいて、服整えて、
涼しい顔で仕事モードに切り替えるのが、自分の役目なんですよね。
女の子やお客様が快適に過ごせるようにって思うと、
自分のドバドバはまあ、どうでもよくなってきます。
……いや、帰ったら絶対シャワーは浴びたいけど。

仕事が終わって、控室で一息ついたとき、
水を一口飲んで、やっと自分に戻れる気がしました。

今日もとくべつなことはなかったけれど、
「何も起きずに1日を終える」って、意外とすごいことだなと思うんです。
ちゃんとシフトが回って、みんなが無事で、店が静かに動いてる。
その裏側の汗なら、まあ、流して損はないかなって。

そんなわけで、今日も無事に終わり。
洗濯機を回してから、シャワーへ直行します。

では、また。

— ゆる助

おにぎりで一番うまいのは

2025年07月26日(土)10時
こんにちは!スタッフばなです!
今日は皆さんに重大な発表があります!

それは……

\\おにぎりで一番うまいのは明太マヨだという事実!!!//

異論は認めます(が、心の中でだけにしてください)

いや、ほんとにね。
「ツナマヨ? 鮭? たらこ?」
ぜ〜んぶ美味しい。でも、明太マヨだけは別格。
ピリッとした明太子に、こってり濃厚なマヨネーズ…
もはや最強タッグでしょ。SMでいうなら女王様と調教ロープくらいの相性!

そう、何が言いたいかって?

“相性”って、大事なんです。

このお店で働くなら
「自分に合ったスタイル」
「自分に合ったプレイ」
「自分に合った働き方」
それを見つけることが、いちばん大事!

たとえば週1だけ働きたい? → OK!
がっつり稼ぎたい? → 大歓迎!
恥ずかしがり屋でSっぽい? → 面白いですね、面接しましょう。

一人ひとりが、自分にぴったりの「明太マヨ」的な働き方を見つけてほしい。
そんな想いで、日々求人やってます。

気になった方は、まずはおにぎり片手にご連絡を。
※明太マヨじゃなくても大丈夫です(ちょっと寂しいけど)

『誰もいない事務所で、洗濯物を畳みながら考えてたこと』

2025年07月24日(木)15時
こんにちは、ゆる助です。
今日は少しだけ早く出勤して、事務所の洗濯物を片付けていました。

といっても、洗濯自体は前のシフトの人が終わらせてくれていたので、
わたしはただ乾いたタオルやガウンを畳んで、所定の棚に戻すだけの作業でした。

事務所には誰もいなくて、
エアコンの風の音と、自分が布を畳む手の音だけが響いていました。

仕事中って、たいてい何かに追われてる感覚があるんですけど、
この時間だけは不思議とゆったりしていて。

ふと手を止めて、あるタオルを見たとき、
その端っこに女の子が書いた名前の刺繍が入ってるのに気づきました。

派手な色じゃなくて、小さく、でもきれいに縫ってあって。
それを見た瞬間、
「ああ、この仕事って“人のもの”を扱うんだよな」って、改めて思ったんです。

道具や持ち物って、ただのモノなんですけど、
そこにちょっとでも「その人らしさ」があると、
自然と丁寧に扱いたくなるというか、
気持ちを込める余地があるような気がして。

もちろん、洗濯物を畳むのは業務のひとつですし、
誰にも褒められるようなことじゃないと思います。

でも、そういう“あたりまえのこと”を、
ちゃんと気を抜かずにできる人間でいたいなと、
その朝はそんなふうに思いました。

今日も、ひとつひとつを丁寧に。
では、また。

— ゆる助
こんにちは、ゆる助です。 今日は少しだけ早く出勤して、事務所の洗濯物を片付けていました。 といっても、洗濯自体は前のシフトの人が終わらせてくれていたので、 わたしはただ乾いたタオルやガウンを畳んで、所定の棚に戻すだけの作業でした。 事務所には誰もいなくて、 エアコンの風の音と、自分が布を畳む手の音だけが響いていました。 仕事中って、たいてい何かに追われてる感覚があるんですけど、 この時間だけは不思議とゆったりしていて。 ふと手を止めて、あるタオルを見たとき、 その端っこに女の子が書いた名前の刺繍が入ってるのに気づきました。 派手な色じゃなくて、小さく、でもきれいに縫ってあって。 それを見た瞬間、 「ああ、この仕事って“人のもの”を扱うんだよな」って、改めて思ったんです。 道具や持ち物って、ただのモノなんですけど、 そこにちょっとでも「その人らしさ」があると、 自然と丁寧に扱いたくなるというか、 気持ちを込める余地があるような気がして。 もちろん、洗濯物を畳むのは業務のひとつですし、 誰にも褒められるようなことじゃないと思います。 でも、そういう“あたりまえのこと”を、 ちゃんと気を抜かずにできる人間でいたいなと、 その朝はそんなふうに思いました。 今日も、ひとつひとつを丁寧に。 では、また。 —ゆる助

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