店長ブログ (100件)

きっかけ

NEW 2025年09月07日(日)17時
皆さんこんにちは!!
本日も当店HP並びに僕のブログ
をご覧いただき
ありがとうございます!!

スタッフDです!!!

日曜日如何お過ごしでしょうか?

実は僕もカレンダー通りに
働いていたことがあるのですが、
当時は憂鬱で仕方なかったです(笑)
そのような方も
多いのではないでしょうか?

さて本日は僕がなぜ
未経験で風俗業界に
飛び込んだのか
書かせて頂ければと思います!

以前書かせて頂いた通り
僕はキャバクラで
ボーイとして働いていました。
その中で、
沢山の人と出会い、
沢山の事を学びました。
部下との接し方
上司との接し方
女性との話し方等々、、、

僕は特に人間関係に悩み、
退職する事が多かったのです。
そこで、
業種を変えてみよう!!
だけどいままでの経験を
生かせる仕事をしたい

と思ったのがきっかけです。

当時は不安しかなかったのですが、
今では勇気を出して
飛び込んで良かったと思っています。
勇気を出して行動すること
の大切さ
を学べたと思います。

本日は
僕が風俗業界に飛び込んだ理由
について書かせて頂きました。

それでは皆さん
いい日曜日をお過ごしください!!

「ペンのカチカチ」

2025年09月06日(土)18時
午後の事務所。
静かな時間が流れ、先輩スタッフは書類に目を通し、ゆる助はパソコンに向かって入力をしていた。

カタカタ……カチッ。
カタカタ……カチッ。

気づけば、ゆる助の指先がボールペンを無意識にカチカチ動かしていた。
本人はまったく気づかず、リズムを取るように作業を続ける。

「……あれ?僕、完全にやってますね」
小声でつぶやきながら一度止めるが、数分後にはまた「カチッ、カチッ」と音が響いた。

すると、待機所から戻ってきた女の子がクスクス笑いながら声をかける。
「ゆる助さん、その音、なんか落ち着きますね」
「えっ、本当ですか? すみません、集中してると無意識に……」
「うん、なんか時計の秒針みたいで。ちょっと眠くなります」

ゆる助は一瞬考えてから、真顔で答えた。
「なるほど……じゃあ僕は“人間メトロノーム”というより、“人間安眠アプリ”ですかね」

その返しに女の子が吹き出し、先輩スタッフも笑う。
「お前なぁ、機能つけすぎや。次は“スヌーズ機能”でも追加するんか?」
「……あ、それは便利かもしれませんね。僕が3分おきに“起きてください”って声かけるとか」
耳まで赤くしながらも真剣に言うゆる助に、事務所はさらに笑い声で包まれた。

それ以来、“カチカチ音”が鳴り出すと、
「そろそろスリープモード入るわ」
「ゆる助さん、アラーム設定お願いしまーす」
と冗談が飛び交うようになり、自然と場が和む小さなネタになった。
午後の事務所。 静かな時間が流れ、先輩スタッフは書類に目を通し、ゆる助はパソコンに向かって入力をしていた。 カタカタ……カチッ。 カタカタ……カチッ。 気づけば、ゆる助の指先がボールペンを無意識にカチカチ動かしていた。 本人はまったく気づかず、リズムを取るように作業を続ける。 「……あれ?僕、完全にやってますね」 小声でつぶやきながら一度止めるが、数分後にはまた「カチッ、カチッ」と音が響いた。 すると、待機所から戻ってきた女の子がクスクス笑いながら声をかける。 「ゆる助さん、その音、なんか落ち着きますね」 「えっ、本当ですか?すみません、集中してると無意識に……」 「うん、なんか時計の秒針みたいで。ちょっと眠くなります」 ゆる助は一瞬考えてから、真顔で答えた。 「なるほど……じゃあ僕は“人間メトロノーム”というより、“人間安眠アプリ”ですかね」 その返しに女の子が吹き出し、先輩スタッフも笑う。 「お前なぁ、機能つけすぎや。次は“スヌーズ機能”でも追加するんか?」 「……あ、それは便利かもしれませんね。僕が3分おきに“起きてください”って声かけるとか」 耳まで赤くしながらも真剣に言うゆる助に、事務所はさらに笑い声で包まれた。 それ以来、“カチカチ音”が鳴り出すと、 「そろそろスリープモード入るわ」 「ゆる助さん、アラーム設定お願いしまーす」 と冗談が飛び交うようになり、自然と場が和む小さなネタになった。

優しい世界

2025年09月05日(金)12時
皆さんこんにちは!!
スタッフDです!!!

本日も当店HP、僕のブログを
ご覧いただきありがとうございます!!

台風で大雨ですが
金曜日いかがお過ごしでしょうか?

ニュースで騒がれてるけど、
どうせ大したことないだろと
思っていたらしっかり降っていて
朝から憂鬱でした(笑)

さて、本日は当店の良い所を
書かせて頂きたいと思います!!

まず、スタッフさんもキャストさんも
とにかくめちゃくちゃ優しい
です!!
この業界怖い人が居たり、
暴力が多かったりするのは
減ってきているとはいえ、
珍しくはないと思います。

実際に僕もそのような店舗で
働いていた経験もあります(笑)

それだけで雰囲気は最悪ですし、

何も生まないのになあと
思いながら働いていた日々が懐かしいです(笑)
二度と戻りたくはありませんが(笑)

僕は今まで
上司と上手く行かずに仕事を辞める事が
多かったので、
こんなに優しい方々と仕事が出来て
幸せ
です!!

また、ミスしても決して怒らずに教えて下さるので、
積極的に仕事が出来ていると思います。

2点目は求人サイトに
載ってる条件と違わない
事です!!

業種を偽って求人を出したり、
実際より多い給料を記載していたりすることは
あるあるだとは思うのですが、
当店は一切ありません!!
実際に書かれている通りの
条件
で働いております!!

まだまだありますが、
長くなるのでこれくらいにしたいと思います。

今日も読んで下さり
ありがとううございました!!

皆様良い金曜日をお過ごしください!!

 
皆さんこんにちは!! スタッフDです!!! 本日も当店HP、僕のブログを ご覧いただきありがとうございます!! 台風で大雨ですが 金曜日いかがお過ごしでしょうか? ニュースで騒がれてるけど、 どうせ大したことないだろと 思っていたらしっかり降っていて 朝から憂鬱でした(笑) さて、本日は当店の良い所を 書かせて頂きたいと思います!! まず、スタッフさんもキャストさんも とにかくめちゃくちゃ優しいです!! この業界怖い人が居たり、 暴力が多かったりするのは 減ってきているとはいえ、 珍しくはないと思います。 実際に僕もそのような店舗で 働いていた経験もあります(笑) それだけで雰囲気は最悪ですし、 何も生まないのになあと 思いながら働いていた日々が懐かしいです(笑) 二度と戻りたくはありませんが(笑) 僕は今まで 上司と上手く行かずに仕事を辞める事が 多かったので、 こんなに優しい方々と仕事が出来て 幸せです!! また、ミスしても決して怒らずに教えて下さるので、 積極的に仕事が出来ていると思います。 2点目は求人サイトに 載ってる条件と違わない事です!! 業種を偽って求人を出したり、 実際より多い給料を記載していたりすることは あるあるだとは思うのですが、 当店は一切ありません!! 実際に書かれている通りの 条件で働いております!! まだまだありますが、 長くなるのでこれくらいにしたいと思います。 今日も読んで下さり ありがとううございました!! 皆様良い金曜日をお過ごしください!!  

「パソコンのフリーズ」

2025年09月04日(木)17時
午後の事務所。
ゆる助はいつものようにパソコンに向かい、毎日の業務を進めていた。
「これを入力して…あとは保存するだけですね」
小さくつぶやきながら、エンターキーを押した瞬間――画面が固まった。

「……あれ?」
マウスを動かしても反応せず、キーボードを軽く叩いても無反応。
ゆる助は真剣な顔で画面を見つめた。
「これは……パソコンが休憩に入ったんですかね」

その独り言に、横でお茶を飲んでいた女の子が笑った。
「パソコンもお疲れなんですよ、きっと」
「……そうかもしれませんね。僕より早く休憩に入るとは」
真顔で返すゆる助に、思わずクスクス。

そこへ先輩スタッフが近づき、ニヤリ。
「ゆる助が真剣に見すぎて、緊張して固まったんちゃうか?」
「……そんな影響力、僕にはないはずなんですが」
耳まで赤くして答えるゆる助に、また笑い声が広がった。

結局、再起動で無事に復旧。
画面が戻ったとき、ゆる助は深くうなずいた。
「やはり、人も機械も“休憩時間”が大切なんですね」

女の子が冗談めかしてひとこと。
「じゃあ私たちにも“フリーズ休憩”つけてくださいね」
「……承知しました。ただ、復旧に時間がかかるかもしれませんが」
丁寧に返すゆる助に、事務所はまた柔らかい笑いに包まれた。
午後の事務所。 ゆる助はいつものようにパソコンに向かい、毎日の業務を進めていた。 「これを入力して…あとは保存するだけですね」 小さくつぶやきながら、エンターキーを押した瞬間――画面が固まった。 「……あれ?」 マウスを動かしても反応せず、キーボードを軽く叩いても無反応。 ゆる助は真剣な顔で画面を見つめた。 「これは……パソコンが休憩に入ったんですかね」 その独り言に、横でお茶を飲んでいた女の子が笑った。 「パソコンもお疲れなんですよ、きっと」 「……そうかもしれませんね。僕より早く休憩に入るとは」 真顔で返すゆる助に、思わずクスクス。 そこへ先輩スタッフが近づき、ニヤリ。 「ゆる助が真剣に見すぎて、緊張して固まったんちゃうか?」 「……そんな影響力、僕にはないはずなんですが」 耳まで赤くして答えるゆる助に、また笑い声が広がった。 結局、再起動で無事に復旧。 画面が戻ったとき、ゆる助は深くうなずいた。 「やはり、人も機械も“休憩時間”が大切なんですね」 女の子が冗談めかしてひとこと。 「じゃあ私たちにも“フリーズ休憩”つけてくださいね」 「……承知しました。ただ、復旧に時間がかかるかもしれませんが」 丁寧に返すゆる助に、事務所はまた柔らかい笑いに包まれた。

「掃除機の音のせいで」

2025年09月03日(水)10時
午後の待機所。
女の子たちがそれぞれスマホを見たり雑誌を読んだりしている中、ゆる助が掃除機を抱えて入ってきた。

「失礼します。少し掃除させていただきますね」
いつものように丁寧な声で断りを入れ、電源を入れる。

「ブォォォォォン……」

掃除機の音が響き渡り、待機所は一瞬だけ静かになった。
隅の方を一生懸命かけていると、女の子のひとりが笑いながら声をかける。

「ゆる助さん、なんかその音に合わせて鼻歌してません?」
「えっ?! あっ……無意識にハミングしてましたね」

耳を赤くして慌てて止めるゆる助。

「いや、全然いいですよ。逆にリズムよく聞こえて楽しいです」
「そうですか? ……なら、次からは“掃除機伴奏付き”で頑張ります」

真面目な顔で返した途端、女の子たちからクスクス笑い声が起きた。
最後にコンセントを抜いて、ゆる助はぺこりと頭を下げる。

「ありがとうございました。これで少しは快適に過ごせると思います」
「はい、次はぜひフルコーラスでお願いしますね」

女の子の冗談に照れながらも、どこか嬉しそうに笑うゆる助だった。

「アンケートと笑い声」

2025年09月01日(月)19時
夜の事務所。
精算を終えたゆる助は、お客様に電話をかけてアンケートをお願いしていた。
「差し支えなければ、いくつかご感想をお伺いしてもよろしいでしょうか?」

「いいよ。どんな感じの質問?」
「はい、本日のご利用について“とても良かった・良かった・普通・改善希望”の4段階でお答えいただけます」
「なるほどね。じゃあ“とても良かった”で」

そこで会話は終わるかと思いきや、お客様がふと笑いながら付け足した。
「ところでさ、これ“ものすごく最高だった”とか“神”とか、そういう選択肢はないの?」

「えっ……! す、すみません、そこまでは想定しておりませんで……!」
耳を赤くして慌てるゆる助。

「じゃあ今度はぜひ追加してよ。選択肢に“神”ってあったら毎回押すから」
「……検討課題として上に報告してみます」
真面目に返すゆる助に、電話口のお客様は大笑い。

通話を切ったあと、先輩スタッフがニヤニヤしながら言った。
「アンケートの項目、今度から“良かった・普通・神”に変更するか?」
「いや、それは…基準が極端すぎますね」
ゆる助の真面目な返しに、事務所はまた和やかな空気に包まれた。

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